六日五分刈り
予想通りといいますか。
お久しぶりの更新になってしまいました。
当然、誰がどれだけ見ているのかわからない状況で(誰も見てない)
張り合いがないというのはなんとも淋しいものでして。
だけども始めたからにはちゃんとやらないとなわけで。
でも特に意味はないわけで。
逆に3日坊主では終わらなかったというのが救いですかね(報われない)
その倍続いたのでとりあえず六日五分刈りぐらい。
報われない。
ということで気が向いたらちまちま書きます。
いざ、書こうってなると書けないもんですね。
世のライターさんは凄いな。
また、どうぞ。